
練馬区社会福祉事業団は、練馬区の出資により平成4年10月に設立され、平成12年3月までの7年間で、特別養護老人ホームを4ヶ所、デイサービスセンターを12ヶ所抱えるまでになり、練馬区における措置制度に基づく高齢者福祉の主たる担い手として事業を受託して参りました。
そして平成12年4月からの介護保険法施行により、高齢者福祉は措置制度に基づく受託事業から、契約に基づくサービス利用へと大きく変化し、本事業団もそうした時代の推移に適応し、且つ自立した組織運営を行える事業体となるべく様々な改革に取り組みました。その結果、平成15年度より自治体からの補助を受けずに事業を行う組織に生まれ変わることができました。
平成18年4月から、区立施設の管理者を民間事業者の中から練馬区が指定する制度(指定管理者制度)が開始となりました。
当事業団は、これまで取り組んできた改革の成果と適正な運営を目指す姿勢と提案が評価され、4ヶ所の特別養護老人ホーム、12ヶ所のデイサービスセンター、ケアハウスに加えて、新たに光が丘高齢者センターについて、指定管理者の指定を受けました。更に、平成20年4月から東大泉敬老館と大泉北敬老館の管理運営業務を受託、平成21年度から「練馬介護人材育成・研修センター」の運営を開始いたしました。
平成23年4月から、区立4特養と併設デイサービスセンターが民営化され、練馬区から当事業団が対象事業所に選定され、これらの施設を引継ぎ自主運営を開始しました。
また、新たに練馬区から西大泉敬老館の管理運営業務を受託するとともに、光が丘区民ホールの管理業務の指定管理者として指定を受けました。
私たち練馬区社会福祉事業団は、これからも、区民の皆様から信頼される組織として、たゆまぬ努力を続けて参ります。