
2010.08.27
今月は、関町特別養護老人ホームの古川が担当します。
そろそろ8月も終わろうとしているというのに茹だるような暑さが続いています。
まだ、しばらくこの暑さは続くようですが、皆様体調管理は万全でしょうか?
さて、この暑さで夏の疲れが出始める頃だと思います。私もそのうちの一人ですが、今日は私の夏の思い出をお話ししたいと思います。
子供の頃、夏休みになると親の故郷である鹿児島へよく行きました。小さい頃から、食べる事にはうるさかった私でした。鹿児島の食べ物と言えば"豚骨ラーメン、豚しゃぶ、鰻、明石屋のかるかん、揚げたてのさつま揚げ、きびなご、つぼ漬け、にんじん芋、しろくま、オクラ、にがうり、島みかん"などがあります。いつも楽しみにしていた事は、桜島の見える磯海岸で海水浴後に食べるじゃんぼ餅や朝起きると毎日のおかずを買い物にいく、駅前の朝市でした。朝市の店先には、鰹節などの乾物類や干物、朝採り野菜や果物、名菓や駄菓子類、お花などが並んでいます。また、買い物をしながら食べるしんこ団子が美味しかったのを覚えています。
この暑さで思い出したのですが、毎日の朝食に朝市で買ってきたオクラをそのまま薄切りにしたものを粗く刻み、しょうゆをたらし納豆のようにかき混ぜたものをご飯にかけて食べるのが好きでした。今となってはオクラやにがうりが東京のお店でも売られていますが、私が子供の頃はほとんどなかったように思います。
"オクラ"はカルシウムや食物繊維、ビタミンが豊富で栄養価も高く、体の抵抗力を高めるのには抜群です。また、ネバネバ成分に含まれる「ムチン」は胃壁を守り、消化吸収を助ける働きがあります。
オクラは暖かい地方に適した野菜なのかもしれません。
ぜひ試してみてください。『夏の疲れにネバネバオクラご飯』おすすめです!