
2010.09.29
今月は田柄特別養護老人ホームの岩崎が担当させていただきます。
私の自宅のまわりの田んぼでは、稲穂が黄金色に実り秋を感じる景色でとてもきれいです。
秋は、さんま、さば、いわしなどの背の青い魚に脂がのって美味しくなります。魚の脂にはEPA(エイコサペンタエン酸)やDHA(ドコサヘキサエン酸)という脂肪が多く含まれています。EPAやDHAは血液をさらさらにし、悪玉コレステロールを減らす働きがあり、動脈硬化などの生活習慣病の予防に効果的です。また、DHAは記憶力の向上、脳の老化防止作用があり認知症に効果があるといわれています。しかし脂が多いので、エネルギーが高く食べすぎには要注意です。
新米に、さんま塩焼きと大根おろしの組み合わせは最高に美味しいです。
ですが、さんまの蒲焼きも簡単で、冷めても美味しいので今回ご紹介したいと思います。(いわしで作っても美味しいです。)
付け合せのさつま芋もこれから旬を迎えます。さつま芋にはビタミンCや食物繊維が多く皮の紫にはアントシアニンがあり、便秘や抗酸化の働きがあります。
✿さんま蒲焼✿ 2人分
☆材料
さんま 3枚おろし2尾 酒・塩 少々 小麦粉 サラダ油
たれの調味料
(しょうゆ大さじ11/2 砂糖大さじ1 みりん大さじ1/2 酒大さじ2)
付け合せ さつま芋の甘煮
さつま芋80g 砂糖小さじ1 レモン2枚 塩 水
☆作り方
① さんまは(3枚おろし)塩、酒をふり5分おく。
② さんまの水気を取り小麦粉をまぶしてフライパンにサラダ油を熱して両面焼く。小麦粉がついているので強火に注意。
③ さんまがやけたら取り出し、フライパンをキッチンペーパーでふき取りたれの調味料をいれ、煮詰まってきたらさんまを戻してからませる。
④さつま芋は輪切りにして1度水に浸し水を捨て、浸るくらいの水に材料を入れて煮る。
✿行事のご報告✿
9月19日、田柄特養で敬老会が行なわれました。
昼食のお祝い膳は、厨房の改修中ため外部から配食していただきました。
また、介護士が数種類の「ねりきり」を用意し、お客様お一人おひとりに好きなものを選んでいただくなど大変喜んでいただきました。
敬老会では恒例の職員の劇が好評でお客様、ご家族、職員に爆笑で楽しいお祝い会でした。