ブログ栄養士のお仕事

ビタミンタイム 第32回

2012.02.01

今年は大寒波が到来しているということで、寒い毎日が続いています。
私事ですが、この冬、家族が足を骨折し、入院・手術をして現在も治療中です。
あらためて骨を大切にすることは重要だと思い、今回は丈夫な骨のためのお話をしたいと思います。
特に女性はホルモンの関係で骨粗鬆症になりやすく、注意が必要です。
また、雪の日は滑って骨折しやすい状況になりますので、どうかくれぐれも雪の日はお気をつけください。

       ~丈夫な骨のために~

①牛乳・乳製品を摂りましょう
 骨を作るためにはカルシウムが必要です。カルシウムを含む食品は、小魚や野菜などもありますが、牛乳・乳製品はカルシウムの吸収率が高く、効率的に摂取することができます。
 1日に摂りたい量は牛乳コップ1(普通牛乳140g)とチーズ一切れ(24g)またはヨーグルト1個(プレーン135g)が目安です。牛乳だけで飲むのが苦手な方は、コーヒーに加えてカフェオレにするなど工夫してみましょう。

②ビタミンDを含む食品を摂りましょう
 ビタミンDは、カルシウムの吸収を助けます。日光を浴びることで体内に合成されるビタミンなので、不足することはあまりないのですが、あまり外出しない方は食品から摂取するようにするとよいでしょう。干しいたけ・サンマ・イワシ・きくらげなどに多く含まれます。

③日光浴・適度な運動をしましょう
 ②でも書きましたが、ビタミンD合成のためにも、可能であれば日光浴をするとよいでしょう。また、骨の形成には重力が関わっており、無重力状態で生活する宇宙飛行士は、かかとの骨がもろくなりやすいそうです。無理な激しい運動でなく、ゆっくり歩くなどできる運動をマイペースで。

最後に行事報告です。
施設での元旦のおせち料理です。介護食という飲み込みしやすい形態のお食事も委託会社の富士産業㈱のスタッフの方々が丁寧につくってくださいました。(クリックすると大きくなります。)

富士見台特養 岩下


おせち常食



おせち介護食


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