まずはお客様とペアになってビンゴ大会をしました。
お手元のカードとテレビ画面の数字を真剣に確認。
お互いに「あった？」「ないねぇ」と声をかけ合い、お互いの数字を確認。

ビンゴ大会の後はグループに分かれ、
『赤いもの』をたくさん書き出すゲームをしました。
１０分間という短い時間で、知恵を絞りだします。
小学生から出てくるポケモンの名前にお客様は「・・・なにそれ？」と返答。
微笑ましい場面がたくさん見られました。

あっという間の90分。
お客様と握手、お客様１人１人にお礼の言葉を伝えて小学生は帰っていきました。