富士見台特別養護老人ホーム

事故防止検討委員会の取り組み紹介

2026.06.10

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ショートステイ ショートステイ

ベッド最低床・衝撃吸収マット使用例です。 ベッド最低床・衝撃吸収マット使用例です。

こんにちは。事故防止検討委員会です。
今回は、委員会の取り組みのひとつ「居室、ベッド環境の整備」について、ご紹介します。

特養では、転倒・転落事故を完全に防ぐことは難しいため、「怪我を重度化させない居室環境づくり」を重視しています。

例えば、ご自身で安全に起き上がったり、立ち上がったりすることが難しい方で、ベッドから出ようとして転落するリスクのある方には、ベッドを最低床まで下げ、横に衝撃マットを設置しています。

また、サイドレールで手足をぶつけたり、隙間に挟んでしまう可能性が高い場合には、保護カバーを使用します。

センサーを利用していても、特に夜間帯はすぐに駆けつけることが難しい状況があります。
施設では、お客様がご自身で動かれた際に、どの様な環境であれば、より安全に過ごせるかを考え、骨折などの大きな事故に繋がる可能性を少しでも軽減できるよう、心身の状況に合わせて環境を調整しています。

委員会では、多くのお客さまの居室環境を一覧化した個別対応表の更新を管理し、多職種で確認することにより、どの職員でも同じ対応が継続できるよう、情報共有を行っています。

これからも、お客さまができる限り安全に、安心して生活していただける環境作りに取り組んでまいります。

サイドレールカバー使用例です サイドレールカバー使用例です