法人情報

「認知症の方が暮らしやすい地域づくり」イベントを行いました

2023.09.22

光が丘を拠点とする8事業所が合同で実施しました(チラシは高松居宅介護支援事業所のものです) 光が丘を拠点とする8事業所が合同で実施しました(チラシは高松居宅介護支援事業所のものです)

事業団では、平成20年から認知症の方への支援に取り組んでおり、平成25年度には「事業団における認知症ケアの推進にかかる取り組み=グランドデザイン」を策定し、認知症の方への支援が法人全体で行えるよう体制づくりを進めています。
その中で、コロナ禍により中断しておりました、法人内事業所を拠点とする「認知症にやさしい地域づくり」の取り組みを今年度より再開しました。各事業所では、認知症とその支援に関する情報を地域に発信するとともに、各事業所が認知症になっても安心して過ごせる居場所となり、地域の方同士が支え合える拠点となるよう取り組みを始めています。
法人内事業所13ヶ所を拠点に、様々な取り組みを行っておりますが、今回は令和5年9月11日(月)、光が丘地域にある8つの事業所(光が丘・高松デイサービスセンター、光が丘・高松居宅介護支援事業所、光が丘・光が丘南地域包括支援センター、はつらつセンター光が丘、光が丘区民ホール)が連携し、「認知症について、一緒に学んでみませんか?」と題して実施した合同イベントについてお伝えします。

当日は、練馬区報やちらし、職員からの声掛け等で多くの方々にご参加いただき、認知症や介護の予防のこと、安心して暮らし続けることのできる地域づくりについて学び、一緒に考えていただきました。
また参加者アンケートを通じて「認知症の方に対する接し方について考えさせられた」「安心と希望をいただきました」「体操は良かった。やさしい言葉かけが良いと思った」等のご感想・ご意見を67通いただくことができました。
今後もこうした取り組みを継続し、より多くの方々の参加を得ながら、安心して暮らし続けることのできる地域づくりを目指してまいります。

  • 自宅でできるフレイル(活動が減少することによる体力・気力の低下)予防体操 自宅でできるフレイル(活動が減少することによる体力・気力の低下)予防体操
  • N-impro(カードゲーム形式の研修プログラム)の様子 N-impro(カードゲーム形式の研修プログラム)の様子
  • 認知症の方の見える世界を疑似体験できる認知症VR体験 認知症の方の見える世界を疑似体験できる認知症VR体験

  • 認知症サポーター養成講座 認知症サポーター養成講座
  • 管理栄養士による食事講座 管理栄養士による食事講座
  • 福祉用具の展示と体験 福祉用具の展示と体験