練馬区立土支田デイサービスセンター

3月の「選択活動」はこんなこと行いました!!&3月活動予定表・かたくり便り

5月選択活動 5月選択活動

早いもので新年度が始まってから1ヵ月が経過しようとしています!
新入生・新入社の皆様は、新しい環境に慣れましたでしょうか?
土支田デイサービスは、新年度も皆様に楽しみながら過ごして頂ける様に様々な活動をさせて頂きました♪
この度は、『ふるさと文化館』をピックアップして、ご紹介をさせて頂きます♫尚、ふるさと文化館ではと特別企画トリックアートを楽しんで頂きました♪
QRコードを読み込んで頂くと照会のページに直接行く事が出来ます。
他イベントも土支田デイサービスのホームページ内でもご覧になれます♪是非、ご覧ください!!

※活動内容(月間・選択活動)をホームページ・画像・PDFでご紹介しております♫
(イベント以外にも活動内容を土支田デイサービスのブログに載せております。是非ともご覧下さい。※土支田デイサービスホームページのトップ画面には、上記”QRコード”または下記”URL”から直接、行く事が出来ます。)

https://www.nerima-swf.jp/office/21?c=7
⇑ 土支田デイサービスセンター(ホームページ トップ画面)

ふるさと文化館 ふるさと文化館

『トリックアートについて』
トリックアートとは、人間の目の錯覚を利用して「立体的に見える絵画」や「観る角度により印象が変化する作品」など平面(二次元)のものを立体(三次元)的に描き表す不思議で楽しめる新しいアートです。
展示されている作品は全て壁に直接描かれたもので、世界の名画も実は額縁ごと描き込まれたもの。
分かっていても「本当に平面なの?」と、ついつい触って確かめたくなってしまうのです。
「トリックアート」という言葉、実は造語で辞書にはのっていません。
その起源は古代ギリシャにさかのぼり、トロンプ・ルイユ(フランス語で目を騙すの意味)と呼ばれていたもの。
シュルレアリスム(超現実主義)の分野でよく用いられた技法でした。
これらの技法には「遠近法」「明暗法」「進出色と後退色の組み合わせ」などがありますが、この技法に新しいアイデアと技術が付加されて全く新しいアートとして確立されたものが「トリックアート」なのです。