介護支援専門員本田 香菜

Q1.今までの経歴・志望動機を教えてください。
A.
平成18年に短大卒業後、練馬区社会福祉事業団に入職し、
関町特別養護老人ホームで介護士として7年間勤務しました。
その後ライフスタイルの変化があり、職種変更し高松在宅介護支援センター(当時)に異動、そこで3年間、
生活保護を受給されている高齢者世帯を支援する生活支援員として勤務しました。
その間に介護支援専門員の資格を取得し、高野台地域包括支援センターに異動、
介護予防担当の介護支援専門員として3年働き、さらに介護支援専門員としての知識や経験を深めたいと思い、
5年前に富士見台居宅介護支援事業所に異動してきました。
私が練馬区社会福祉事業団を受けた理由は、学校の先生から勧められたことと、
特別養護老人ホームやデイサービスなど、多くの事業を展開していたことが魅力でした。
Q2.現在の仕事内容を教えてください。
A.
富士見台居宅介護支援事業所で介護支援専門員として働いています。
ご自宅で暮らしている高齢者や疾病により支援が必要になった方
(要介護認定を受けている方)の支援を行っています。
ご自宅に訪問し、自宅の環境や疾病、生活の様子、ご本人やご家族の意向を伺います。
ご本人やご家族の望む生活に近づいていけるよう、
介護保険サービスや社会資源を提案し生活を一緒に考えていきます。
相談業務、居宅サービス計画書の作成や各種機関との連絡調整、給付管理、
要介護認定の申請代行、認定調査など、仕事内容は多岐にわたります。
一人ひとり抱えている問題も様々で、私たちも日々試行錯誤しながら支援にあたっています。
介護保険サービスや社会資源で補えるのは、ご本人やご家族の生活のほんの一部ですが、皆さんの生活が少しでも上手く回っている様子が垣間見られた時には、少しほっとした気持ちになります。
Q3.仕事でやりがいに感じていることや、大切にしていることは何ですか?
A.仕事でやりがいと感じることは、ご本人やご家族、関係機関や専門職と話し合い、支援が導入できた時や、生活を整えることで、ご本人が前向きな気持ちで過ごす事ができていると実感できたときです。
仕事の中で大切にしていることは、悩んだり迷ったりした時は周りの仲間に相談することと、理念に立ち返って考えることです。
事業団の居宅介護支援事業課は、職員一人ひとりが事業所というチームの一員であることを意識しているので、お互いに相談しやすい環境になっています。
Q4.あなたの今後の目標をお教えください。
A.
主任介護支援専門員として、育成や地域づくりなどにも力を入れていきたいと考えています。
また、少し前になりますが、私は子供を保育園に預けて働いていました。
子供も小さいため、後ろ髪を引かれる思いもありましたが、保育園の先生方に優しく見守って頂けたので、安心して仕事にいくことができました。
今でも感謝の気持ちでいっぱいです。
今、ダブルケアや介護離職が社会問題として上がっていますが、私もご本人やご家族が、馴染みの地域で安心して生活を続けていけるような社会を作っていきたいと思っています。

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