介護士天野 みなみ

Q1.今までの経歴・志望動機を教えてください。
A.
大学で社会福祉学を学び、社会福祉士の資格を取得した後、練馬区社会福祉事業団に入職しました。
大学入学当初は生活保護のケースワーカーを目指していましたが、授業やボランティア、実習を通して、
高齢・児童・障がい・貧困…様々な属性にとらわれないあらゆる人のための居場所支援に心惹かれました。
就職先に悩む中、「どの仕事に就くのか」よりも「どのような人間になりたいか」を考え、
ボランティアで出会った方たちのように地域の中に人と人とのつながりを生み出し、
安心感や生きがいを感じられるような居場所を創出できる存在になりたいと考えました。
ボランティアで出会った尊敬する方たちの多くが介護職経験者であったことや
大学では学びきれなかった実践的なケアを通して介護の基本的な技術はもちろん、
障がいをもって生きるとはどういうことなのか、人が人を支援するとは何か、
それを学んでみようと思い、介護職を選びました。
練馬区社会福祉事業団は特別養護老人ホームにとどまらない幅広い事業展開があること、
高齢者福祉の垣根を超えた柔軟な支援を行っていることに魅力を感じ、入職を決めました。
Q2.現在の仕事内容をお教えください。
A.
特別養護老人ホームに併設されているユニット型ショートステイで働いています。
排せつ介助や食事介助などの身体介助の他に、手芸やおやつ作り、
合唱などのレクリエーションを行いながらお客様が快適に過ごせるための支援を行っています。
ショートステイは短期間の入所施設のため、お客様のご自宅まで伺い、
ご家族と情報を共有しながら施設やご自宅での暮らしがよりよいものになるよう入退所の対応を行っています。
様々な特性や価値観をお持ちのお客様を支援することができ、日々学びがある職場です。
Q3.仕事でやりがいに感じていることや、大切にしていることは何ですか?
A.
ケアを通してお客様の表情が明るくなる瞬間が好きです。
お客様と目線を合わせてゆっくりと会話をしたり、レクリエーションをしたりするとお客様の雰囲気が穏やかになりとてもやりがいを感じます。
お客様は様々な事情で住み慣れたご自宅を離れてショートステイに来られています。
中には、認知症のために数分前の記憶を忘れてしまったり、なぜここにいるのかわからないと不安になってしまう方がいます。
だからこそ、お客様の一瞬一瞬を大切にして今この瞬間が少しでも心安らぐ時間になるよう心掛けています。
Q4.今後の目標を教えてください。
A.
お客様お一人おひとりがショートステイでの時間を楽しく、そして快適に過ごせるような提案が出来るようになりたいです。
そのためにも知識と経験を身に付けながらお客様の困りごとに気付いたり、
お客様に悩みを打ち明けてもらえるような信頼関係を築けるようになりたいです。

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